今年最初のミュージカル観劇は、新国立劇場  中劇場での、
SF歴史スペクタクルミュージカル『 DNA-SHARAKU 』

4つの時代を舞台に、最新の映像技術を駆使した、新しい形のミュージカルで、なぞの絵師、東洲斎写楽を巡る冒険のお話だそうです。

多才な出演者、映像、音楽がギッシリと詰め込まれた舞台でした。

4つの時代を行ったり来たりで、内容はつながったけど、感情移入するのはちょっと難しかったですが、ポップでにぎやかで、異次元の世界を体感しました。


私の好きな出演者2人の歌が少なかったのが、楽しみにしていただけにちょっと残念でした。
もう少し歌を聴きたかったぁ〜





最初のミュージカル観劇は新国立劇場  中劇場での
SF歴史スペクタクルミュージカル『 DNA-SHARAKU 』

4つの時代を舞台に、最新の映像技術を駆使した、新しい形のミュージカルで、なぞの絵師、東洲斎写楽を巡る冒険のお話だそうです。


多才な出演者、映像、音楽がギッシリと詰め込まれた舞台でした。

4つの時代を行ったり来たり、内容はつながったけど、感情移入する余裕はありませでした。

私の好きな出演者、2人の歌が少なかったのがちょっと残念でした。
もう少し聴けたら良かったです。









ちょっと焦げ目の見えるこの落花生は、先日の撮影でご一緒した、ゆうゆうモデルの宮地さんからいただきました。

彼女の造った土鍋を使い、ご主人が手作業で丁寧に煎ってくださった落花生です。

これが、びっくりするほど美味しく、香ばしい香りが口の中に広がり、落花生の油分がしっとりとしていて、こんなに美味しい落花生は初めてで感動しました!

心をこめて作り、プレゼントして、人の輪がつなかる暮らしは素敵ですね。

別れぎわ、彼女が手を差し出して握手してくれました、心がほっこりしました。
ゆうゆうつながりが、また一つ広がってうれしかったです。






若手歌舞伎俳優の登竜門でもあり、お正月の風物詩としても親しまれている『新春浅草歌舞伎』に行ってきました。

この日の朝は、未明に降った雪で、交通機関のダイヤも乱れ大変でしたが、運良く午後の第二部だったので、雪からの雨も止み、無事に行くことが出来ました。

演目は、

お年玉 <年始ご挨拶>
         尾上松也


一、歌舞伎十八番の内 毛抜(けぬき)
坂東巳之助/坂東新悟/中村隼人/中村鶴松/中村国生/中村米吉/中村錦之助

二、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
尾上松也/中村隼人/中村国生/坂東巳之助/坂東新悟






役者さん達のフレッシュな演技と熱意が伝わる舞台でした。


松也が義経(隼人)の家臣・佐藤忠信と狐の二役を演じて、それぞれの役になりきりお客さんから歓声があがっていました。




会場はたくさんの人で賑やかで華やかな雰囲気でした。

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