今年最初のミュージカル観劇は、新国立劇場  中劇場での、
SF歴史スペクタクルミュージカル『 DNA-SHARAKU 』

4つの時代を舞台に、最新の映像技術を駆使した、新しい形のミュージカルで、なぞの絵師、東洲斎写楽を巡る冒険のお話だそうです。

多才な出演者、映像、音楽がギッシリと詰め込まれた舞台でした。

4つの時代を行ったり来たりで、内容はつながったけど、感情移入するのはちょっと難しかったですが、ポップでにぎやかで、異次元の世界を体感しました。


私の好きな出演者2人の歌が少なかったのが、楽しみにしていただけにちょっと残念でした。
もう少し歌を聴きたかったぁ〜





最初のミュージカル観劇は新国立劇場  中劇場での
SF歴史スペクタクルミュージカル『 DNA-SHARAKU 』

4つの時代を舞台に、最新の映像技術を駆使した、新しい形のミュージカルで、なぞの絵師、東洲斎写楽を巡る冒険のお話だそうです。


多才な出演者、映像、音楽がギッシリと詰め込まれた舞台でした。

4つの時代を行ったり来たり、内容はつながったけど、感情移入する余裕はありませでした。

私の好きな出演者、2人の歌が少なかったのがちょっと残念でした。
もう少し聴けたら良かったです。