今月号のゆうゆう・吉永さんのエッセイの一節、「アートはこころのエステ」に後押しされて、夏の陽射しが照りつけるなか行ってきました。
国立新美術館で開催されてる、オルセー美術館展2010「ポスト印象派」
「これらの絵画がまとめてフランスを離れることは二度とない」というサルコジ大統領の言葉通り、たくさんの素晴らしい絵。
2時間余り、115点の絵を楽しみました
絵画、演劇、そして音楽、どれも直接感じられると言うのは素晴らしい事ですね!
こころに響くもの、感じるもの、その時々によって変わるからこそ、その感情を楽しんで気持が豊かになれる・・・
そんな一時でした。
8月16日まで開催しています。