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渋谷にある、セルリアンタワー能楽堂で、『桜の森の満開の下』を観てきました。 坂口安吾の代表的な短編作品「桜の森の満開の下」を藤間勘十郎さんの構成・演出で、日本の文学に日本の古典芸能の要素を取り入れて、エンタテインメントして立体的に作劇していく企画シリーズの第一弾です。 能舞台という限られた空間の中で、繰り広げられる個性的な出演者の三人の姿にひきつけられます。 血みどろの世界でありながら、独特の美学や宗教観があり、不思議な透明感の漂うお話です。 今まで観たことがない新しい感覚の作品ですが、興味深く、引き込まれる舞台でした。 .