私のお気に入りのcafe1045での、ELEZOとブルーノート東京グループとの、肉声と名付けられた、一夜限りのコラボレーションディナーに行って来ました。
肉を愛し食材に命から向き合って仕上げるELEZOの人からお肉の解体や部位の説明もありました。
この日いただいた、シャルキュトリーのコンボ、蝦夷鹿のサラミやテリーヌなど、手をかけて作られていて、とっても美味しかったです。
他のお料理もひとひねりが効いた大好きな味で、大満足でした。
お食事をいただきながらのLive もありました。
double torus 林正樹さんのピアノと、田中邦和さんのサックスの演奏でお肉に縁のある曲などを聴きながら楽しい大人の時間が流れました。
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